〒677-0033 兵庫県西脇市鹿野町162
TEL : 0795-22-1818(代)
FAX : 0795-22-1827
理事長 | 森本 一典 |
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設立 | 昭和22年 2月26日 |
業種 | 織物整理加工 |
主要取引先 | (株)丸萬、桑村繊維(株)、内外織物(株)、島田製織(株)、 他 |
取引金融機関 | 三井住友銀行、商工組合中央金庫、みなと銀行、但馬銀行、兵庫県信用組合 |
大正14年 | 有限責任播州織利用組合設立(西脇市豊川町) |
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昭和 3年 | 播州織工業協同組合設立と同時に吸収合併し、共同加工場として発足 |
昭和18年 | 戦時企業整備令により、一部残存設備をもって西脇駅裏に移転、播州織加工有限会社として継続 |
昭和22年 | 播州織工業協同組合設立と同時に吸収合併し、再び共同加工場として発足 |
昭和25年 | ピースマーセライズ1号機を設置、高級加工への転進 |
昭和34年 | 樹脂加工機を設置し防縮加工開始、ピースマーセライズ2号機を増設 |
昭和37年 | サンフォライズ1号機を設置 |
昭和40年 | サンフォライズ2号機を設置、増産体制をはかる |
昭和40年頃 | 織物祭りの様子 |
昭和44年 | 新工場(西脇市鹿野町)への移転完了、8月より全面操業体制が整う |
昭和47年 | 公害防止施設の整備 |
昭和51年 | 公害防止施設の整備強化(廃水処理施設) |
昭和55年 | 省エネルギー設備を設置 |
皇太子ご夫妻が来西、加工場ご視察 | |
昭和57年 | 新型樹脂加工機を更新 |
昭和61年 | ヒートセッター機を更新 |
昭和62年 | サンフォライズ3号機を設置 |
昭和63年 | 事務OA機器の導入 |
平成 2年 | 起毛機8機設置 |
平成 3年 | 公害処理場沈殿槽を更新 |
平成 4年 | ヒートセッター機を更新 |
平成 5年 | ピースマーセライズ2号機を更新 |
平成 6年 | 特殊風合加工機、ハイビートドライヤーを設置 |
平成 8年 | 構内LANの構築 |
ドローイングマシーン(自動経通し装置)の導入 | |
平成 9年 | ピースマーセライズ1号機を更新 |
創業70周年 設立50周年記念式典 | |
繊維産業事業協会 TIIP-II 事業認可 | |
平成10年 | 検反巻・包装・梱包自動システムの導入 |
平成11年 | 検反巻取機を更新 |
恒温恒湿試験室を設置 | |
平成12年 | ISO9002 認証取得 |
平成13年 | ロール、風合加工機を設置 |
平成14年 | C重油ボイラーからA重油ボイラーに燃転、小ロットに対応できるよう2t小型ボイラー11基の導入 |
微起毛加工機を設置 | |
ベーキング機を更新 | |
平成15年 | 機械棟屋根改修 |
起毛機を更新 | |
特殊しわ加工機を設置 | |
平成16年 | 液流染色機、シャーリング機、キャッチングワッシャー機を設置 |
兵庫県中小企業団体中央会 活性化支援事業採択 | |
播州やたらに取り組む | |
平成17年 | 中小繊維製造事業者自立事業採択 |
アレンジワインダーを設置 | |
平成19年 | シュリンクサーファー機、コーティング機を設置 |
繊維工業技術支援センターとの共同開発である「豊かな表情・紋様のある織物を創出する織物仕上げ加工技術(クラッシュ加工)の開発」が、「ひょうごものづくり技術大賞」の「伝統技術の応用」部門において兵庫工業会長賞を受賞、さらに「第2回ものづくり日本大賞」において優秀賞を受賞 | |
平成20年 | 東洋染色工業(株)閉鎖に伴い一部事業継承 |
高圧カレンダー機を設置 | |
平成22年 | 起毛機を設置 |
平成24年 | ボイラー6基を更新 |
平成25年 | 糊抜きヒートセッター機を設置 |
平成26年 | ベーキング機を更新 |
平成27年 | 機械棟屋根改修 |
ローテーションワッシャー機を設置 | |
安全・安心・コンプライアンス認証企業としてJ∞QUALITY企業認証取得 | |
平成28年 | 起毛機を設置 |
平成29年 | クラッシュ加工生地を使用した日傘が、ひょうご五国の魅力あふれる特産品として平成29年度「五つ星ひょうご」に選定 |
平成30年 | 毛焼・糊抜・シルケット機を更新 |
大型油入変圧器9基を更新 | |
エネルギーマネジメントシステム(EMS)導入による省エネルギー事業を開始 | |
平成31年(令和元年) [2019年] |
加工場全棟の照明をLED化 |
アレンジワインダーを増設 | |
令和2年[2020年] | 織物加工場の直売ショップ 播織 ~バンオリ~ をオープン |
サンフォライズ加工機(押込収縮機)2機を更新 | |
令和3年[2021年] | ボイラー4基を更新 |
令和4年[2022年] | 厚生会館の改修を実施 |
ひょうご産業SDGs推進宣言事業にて宣言企業として登録される | |
令和5年[2023年] | 自己消費型太陽光発電システムを設置(第1期) |
令和6年[2024年] | 自己消費型太陽光発電システムを設置(第2期) |